みんなのいえについて
日本一の星の村
誰もが集えるゲストハウス
みんなのいえ
ゲストハウスみんなのいえは、日本一の星空で有名な長野県阿智村で、気軽に使える”安宿”として2018年にオープンしました。
ゲストハウスみんなのいえは2018年に「READYFOR」にてクラウドファンディングを実施させていただきました。>クラウドファンディングのページ
日本一の星空と温泉の村
阿智村には「美肌の湯」と言われる程の良質な泉質に恵まれた昼神温泉郷があります。また、環境省による全国星空継続観察で、「星が最も輝いて見える場所」第1位（平成18年）に認定されました。近年は美しい星空を堪能できる「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」が大ブームになっています。ゲストハウスみんなのいえから昼神温泉へは車で５分ほどです）
地域の方々も集って賑やかです！
ゲストハウスみんなのいえでは、地域の方々の憩いの場となるような共有スペースも設けており、こども食堂「ねやねや亭」、阿智村在住外国人労働者との交流の機会「にほんごカフェ」など、様々な取り組みをおこなっています。
オーナーの想い
住む場所、言葉、肌の色、年齢、障がいの有無などで人を判断しない、”誰も排除されない地域づくり”。また、”心はいつもバリアフリー”という考えのもと、地域の人誰もが自分の家のようにくつろげるゲストハウスを目指しています。
オーナーは子ども4人を育てる主婦です。実は4人の子どもはいずれも発達障がい、不登校などのキーワードを持っています。学校には行きたいけど行けないという子どもたちとこの先どうやって生きていけばよいのか、約3年もがき、ゲストハウス経営という道にたどり着きました。子どもたちが多くのゲストや地域の人と触れあう機会になればというのが、このゲストハウスのきっかけです。
出発点は子どもですが、オーナー自身、学生時代より日本全国、海外と渡り歩いてきた経験を活かし、訪れる方々に素敵な阿智村や南信州のことを存分にお伝えして参ります。
>オーナーのごあいさつ